2006年05月03日

税理士試験 簿記論 基礎問題1(簿記一巡)

(問題)
以下の資料により、当社の当期(×1年10月1日から×2年9月30日まで)における決算整理仕訳を示しなさい。

(資料1)決算整理前残高試算表
【借方】支払家賃170円

(資料2)決算整理事項
当社は、×1年3月1日に、営業所用建物を賃借する契約を結び、毎年3月1日に向こう1年分の家賃を支払うこととしている。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題2(現金預金)

(問題)
決算日に、当社の金庫を調査した結果、通貨(硬貨及び紙幣)以外に次に掲げるものがあった。
決算において必要な仕訳を示しなさい。
なお、当社の決算整理前残高試算表における現金勘定の金額は、通貨の在高と一致している。

(1)北海道産業株式会社社債の利札1,000円(このうち決算日までに期日が経過しているものが100円ある)。

(2)沖縄電設工業株式に係る中間配当金領収証200円

(3)未使用の切手300円(購入時には、通信費勘定で処理されている)

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題3(現金預金)

(問題)
当社は当期において取引先である東京信用金庫と当座借越契約を締結した。
当該借越契約に係る借越限度額は2千万円であり、当該信用金庫に対して時価5千万円の土地を担保として提供した。
担保に供された土地は、本社社屋の敷地であり、借地権割合は60%であるものとする。
なお、当該土地の当社における帳簿価額は5百万円である。
当座借越契約を締結し、土地を担保に提供した場合の仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 15:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題4(現金預金)

(問題)
当社の監査部が当社甲事業部の期末当座預金勘定残高を確認したところ次の事実が判明した。
決算において必要な修正仕訳を示しなさい。

(1)甲事業部所有の車両修理にかかる代金100円を期末日前に振出し、その記帳を行っていたが、当座預金口座からの引落しが決算日までに行われていなかった。

(2)期末日に甲事業部建物の外壁修理代200円の支払の為に小切手を振出し、記帳も行っていたが、当日中に相手先が集金に来なかったため、甲事業部で保管していた事が判明した。
なお、この小切手は、翌日になって集金に来た相手方に手渡し、同日付の領収証を交付している。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題5(債権債務)

(問題)
当期末の決算にあたり仕入先別の買掛金残高を確認したところ、決算整理前残高試算表の買掛金勘定(400円)の内訳は次のとおりであった。
必要な決算整理仕訳を示しなさい。
A商店300円(貸方残高)
B商店200円(貸方残高)
C商店100円(借方残高)

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題6(債権債務)

(問題)
不動産の販売及び賃貸を主たる事業とするA社は、過日、取引先と販売目的の土地を100円で取得する契約を交わしていた。
代金のうち20円は契約時に手付金として支払っていたが、本日、この土地の引渡しを受け、残金のうちの半額を現金で支払った。残額は未払いである。
本日に行うべき仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 15:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題7(債権債務)

(問題)
今までに取引実績のないD商店と商品200円を販売する契約を交わした。
当社の内部規則では、新規顧客に対して、100円以上の商品の販売契約締結時には、商品代金の10%以上を受領することとなっているが、営業担当者の独自の判断により前受金を収受していない。
契約時における仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題8(手形)

(問題)
当社は、仕入先A商店に対する掛代金100円を支払うために得意先であるB商店の引受けを得て、B商店を名宛人とする為替手形100円を振出し、A商店に交付した。
当社の行うべき仕訳を示しなさい。
なお、偶発債務の処理も併せて示すこと。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題9(手形)

(問題)
当社は、A商店振出しの約束手形100円を銀行で割引き、割引料5円を差引かれ、手取金を当座預金とした。なお、保証債務の時価は手形額面金額の2%と評価されるものとし、併せて偶発債務の備忘記録を評価勘定法により行うこととしている。
この場合の会計処理を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題10(手形)

(問題)
過日銀行で割引に付していたA商店振出しの約束手形100円が満期日に不渡りとなった旨の通知を銀行から受け、支払拒絶証書作成費用等の関連諸費用5円とともに銀行からの請求に応じて小切手を振出して支払い、直ちにA商店に対し償還請求を行った。
手形の割引時には、手形割引に伴う偶発債務である保証債務を時価評価しておらず、偶発債務の備忘記録は対照勘定法により行っていた。
当社の行うべき仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

税理士試験 簿記論 基礎問題11(債権債務)

(問題)
本日、かねて売買契約を交わしていた本社建設用地の引渡しを受けた。
代金500円のうち200円は、現金にて支払い、残額のうち200円は、3ケ月後を支払期日とする約束手形を振出して支払い、100円については翌月に支払うこととなっている。
本日に行うべき仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

税理士試験 簿記論 基礎問題12(引当金)

(問題)
当期中の売上債権(すべて一般債権に該当する)の回収不能額は、次のとおりであり、すべて貸倒損失勘定で処理されている。
決算において必要な仕訳(貸倒引当金の設定について考慮する必要はない)を示しなさい。
なお、貸倒引当金勘定(すべて一般債権に対するものである)の期首残高は80円であり、当期中に変動はないものとする。

(1)「当期に発生した売掛金」の回収不能額100円

(2)「前期に発生した売掛金」の回収不能額 50円

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題13(引当金)

(問題)
以下の資料により、いずれの貸倒処理も適正に行われているものとした場合の雑収入勘定に関する決算修正仕訳を示しなさい。

(資料1)決算整理前残高試算表
【貸方】
貸倒引当金400
雑  収  入600

(資料2)雑収入勘定の内訳
(1)前期に発生した売掛金を当期に貸倒処理していたが、その回収額100円
(2)前々期に発生した売掛金を前期に貸倒処理していたが、その回収額200円
(3)当期に発生した売掛金を当期に貸倒処理していたが、その回収額300円

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題14(有価証券)

(問題)
当社は当期(×1年4月1日から×2年3月31までの1年間)の3月30日にA社の所有する甲社株式(A社の帳簿価額は300円である)を、240円で購入する売買契約を締結した。
有価証券の売買は、市場を介さずに相対で行うこととし、売買契約書に添付し、割印した印紙代10円は、同日に現金で支払っている。
甲社株式の受渡は×2年4月4日に行われ、代金は同日に当座預金口座から引き落とされている。
当社が3月30に行うべき仕訳を示しなさい。
なお、甲社株式はその他有価証券に該当するものとして解答すること。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題15(有価証券)

(問題)
次の一連の取引の仕訳を示しなさい。

(1)当社は、乙社の株式2株を1株あたり100円で購入し、代金は購入手数料10円を含めて小切手を振出して支払った。
なお、当社の所有する株式はすべて売買目的である。

(2)上記(1)の乙株式1株120円で売却し、売却手数料5円を差し引かれ、手取金を当座預金とした。
支払手数料は売却損益とは相殺せずに処理すること。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題16(有価証券)

(問題)
当社は当期の4月10日に、社債額面100円を1口100円につき、97円で買入れ、代金は経過利息2円とともに小切手を振出して支払った。
この社債の償還期限は5年であり、利率は年7.3%、利払日は6月末と12月末の年2回である。
当社はこの社債を満期まで保有する予定で取得している。
社債購入時に必要な仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題17(有価証券)

(問題)
当社(決算日12月31日、決算は年1回)は×1年1月1日にC社社債を97円(額面100円、満期日×3年12月31日、券面利子率6%、利払日6月末日および12月末日)で取得した。
当社は当該有価証券を満期まで所有する予定である。
なお、取得価額と額面金額との差額は金利の調整と認められるため、償却原価法(定額法)を適用する。
×1年12月31日(決算日)に必要な仕訳を示しなさい。
利息の計算は月割で行うものとし、計算上生じた円未満の端数は四捨五入しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題18(有価証券)

(問題)
当社の所有する甲社株式に関する資料は以下のとおりである。
切放方式を採用した場合の×11期末の決算整理仕訳を示しなさい。
なお、当社は専任の担当者を置く資金運用部門を有しており、甲社株式は、その資金運用部門において時価の変動による利益を獲得する目的で取得したものである。
(取得時期及び購入代価等)
取得時期:第10期中
購入代価:95円
証券会社に対する購入手数料:5円
期末時価:
×10期末 150円
×11期末 180円

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題19(有価証券)

(問題)
当期の3月31日にA社株式(売買目的)2株の購入注文を証券会社を通じて出していたが、そのうち1株の約定が同日に成立した。
約定金額は@200円で、証券会社への支払手数料は、10円である。
代金の決済及び現物の受渡しは、翌期の4月3日に行われ、代金は当座預金口座から引き落とされている。
なお、A社株式の期末時価は、約定金額と同額の@200円であった。
以上により当期の決算整理仕訳を示しなさい。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税理士試験 簿記論 基礎問題20(有形固定資産)

(問題)
次の資料により、減価償却費の計上に関する決算整理仕訳を示しなさい。

(資料1 決算整理前残高試算表)
【借方】
機 械10,000
営業費 5,000

(資料2 決算整理事項等)
当期(平成16年4月1日から平成17年3月31日)の9月1日に、当社の大株主である堀江氏から機械の現物出資を受けている。
機械は、試運転を行った後、翌月から事業の用に供している。
この機械の取得日における時価相当額は200円であるが、現物出資により発行した株式の発行価額は100円であった。
これらの取引に関して経理担当者は、どのような会計処理を行ってよいかわからず、一切処理を行っていない。
当社は、機械の償却について定率法(償却率0.2)による減価償却を行っており、記帳方法としては直接法を採用している。
また、事業の用に供するにあたり試運転を実施しているが、この費用10円は、営業費に含まれている。

(解答)
続きを読む
posted by 簿記論講師 at 10:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 基礎問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。